弘前大学資料館第22回企画展「”装う”アフリカー世界との交錯のなかでー」が新聞(東奥日報)に掲載
令和元年6月1日(土)より開催しています、弘前大学資料館第22回企画展「"装う"アフリカー世界との交錯のなかでー」の記事が掲載されました。 東奥日報の掲載記事はこちら ...2019年7月3日 更新
第22回企画展関連イベント カンガ布の着方・使い方ワークショップ「布で装う」が開催されました
7月5日(金)14:30~15:30には、弘前大学資料館にて、アフリカ絵巻ギャラリートーク「装う精霊」が開催されます。募集定員には、余裕がございますので、皆様の応募をお待ちしています。 2019年6月26日(水)、第22回企画展関連イベント カンガ布の着方・使い方ワークショップ「布で装う」が開催されました。参加された皆様は、和気あいあいと、自由自在に変化するカンガ布を使用した「装い」...2019年7月1日 更新
弘前大学資料館第22回企画展「″装う″アフリカ」関連イベント参加者募集のお知らせ
弘前大学資料館では,第22回企画展「″装う″アフリカ」の関連イベントとして,下記のとおりワークショップとギャラリートークを,弘前大学資料館を会場として開催します。 ○ワークショップ 講師:杉山祐子・近藤史(弘前大学人文社会科学部 教員) ・2019年6月26日(水) 「布で装う」カンガ布の着方・使い方 ○ギャラリートーク 講師:金山麻美(アフリカ随筆家,JATA Tours) ...2019年6月6日 更新
弘前大学資料館第22回企画展「″装う″アフリカ ー世界との交錯のなかでー」を開催
会期:2019年6月1日(土)~2019年7月20日(土) (終了しました) アフリカの人たちのオシャレやアートは,世界との交錯のなかで、自由に花開いてきました。古代から交易・交流をとおしたヨーロッパやイスラーム世界とのつながりが,また近年では急速にすすむグローバル化の影響が,装いの端々に現れています。他地域のモノや流行を取り込みながら,自在にかつ創造的に生み出される装いは,「閉じている」「...2019年7月29日 更新
第21回企画展関連イベント ギャラリートーク「キリスト教のお墓」が開催されました
2018年12月25日(火)、第21回企画展関連イベント ギャラリートーク「キリスト教のお墓」が企画展最終日に開催されました。 参加された皆様は、熱心に耳を傾けていられました。 それでは、会場の模様を写真にて、ご紹介いたします。 ...2018年12月26日 更新
第21回企画展関連イベント ミニレクチャー「呪いの鉛板」が開催されました
2018年11月10日(土)、第21回企画展関連イベント ミニレクチャー「呪いの鉛板」が開催されました。 参加された皆様は、熱心に耳を傾けていられました。 また、12月25日(火)には、ギャラリートーク「キリスト教のお墓」が開催されます。まだ、募集定員に余裕がございますので、皆様の応募をお待ちしています。 それでは、講演の模様を写真にて、ご紹介いたします。 ...2018年11月12日 更新
弘前大学資料館第21回企画展「古代地中海の死後の世界」関連イベント参加者募集のお知らせ
(終了しました) 弘前大学資料館では、第21回企画展「古代地中海の死後の世界」の関連イベントとして、下記のとおりミニレクチャーとギャラリートークを行います。 ○ミニレクチャー 広島大学文学部 教授 前野弘志 ・11月10日(土) 「呪いの鉛板」 ○ギャラリートーク 弘前大学人文社会科学部 教授 宮坂朋 ・12月25日(火) 「キリスト教のお墓」 ※いず...2018年12月26日 更新
弘前大学資料館第21回企画展「古代地中海の死後の世界~壁画と副葬品にみる死生観~」を開催
会期:2018年10月19日(金)~2018年12月25日(火) (終了しました) 古代地中海のお墓に描かれた壁画には,当時の人々の死後の世界に関する考えが反映されています。お墓の中で生き続けるのか,あの世へ旅立つのか,「あの世」とは楽しい場所なのか,暗く悲しい,あるいは恐ろしい場所なのか?また死者とともに置かれた副葬品から...2018年12月26日 更新