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弘前大学資料館第35回企画展「地域をつくるキャラクターデザイン ―弘前のローカルヒーローたち―」を開催

会期:2024年4月1日(月)~5月31日(金) 今日、日本全国各地において「ローカルヒーロー」というキャラクターコンテンツが注目を集めています。その多くは、特撮テレビ番組に登場するようなヒーローキャラクターに扮し、地域振興の一環として様々な活動をしています。青森県弘前市で活動している「お祭大将ヤーヤドン」と「ヒロダイザー」は弘前大学の学生や卒業生が制作と運営に関わっているキャラクタ...

弘前大学資料館第34回企画展「津軽地方の教育版画 - 昭和・平成・令和の子どもたち-」が新聞(陸奥新報)に掲載

弘前大学資料館第34回企画展「津軽地方の教育版画 - 昭和・平成・令和の子どもたち-」の記事が掲載されました。 陸奥新報の記事はこちら...

弘前大学資料館第34回企画展「津軽地方の教育版画 - 昭和・平成・令和の子どもたち-」を開催

会期:2024年2月8日(木)~3月28日(木) 本展覧会では、五所川原市教育委員会、および弘前大学教育学部附属中学校との連携のもと、「教育版画」に光を当て、過去の教育運動の隆盛を示す資料と、現在の教育現場における成果を同時に展示します。五所川原市教育委員会によって旧・嘉瀬小学校で保管されている教育版画作品から、津軽地方で昭和・平成に制作されたものを展示します。また、令和5年度の教育...

弘前大学資料館第33回企画展「ダイアローグ –松丘保養園と出会う」が新聞(河北新報)に掲載

弘前大学資料館第33回企画展「ダイアローグ --松丘保養園と出会う」の記事が掲載されました。 河北新報の記事はこちら...

弘前大学資料館第33回企画展「ダイアローグ –松丘保養園と出会う」が新聞(陸奥新報)に掲載

弘前大学資料館第33回企画展「ダイアローグ --松丘保養園と出会う」の記事が掲載されました。 陸奥新報の記事はこちら...

弘前大学資料館第33回企画展「ダイアローグ –松丘保養園と出会う」を開催

会期:2023年12月7日(木)~2024年1月29日(月)(終了しました) この企画展は、青森市石江にある松丘保養園に関するものです。国立療養所はハンセン病回復者らの施設として現在全国に13箇所ありますが、松丘保養園はそのひとつで、およそ110年前につくられました。ホームページによれば2023年4月1日現在の入所者の方々の数は48名、平均年齢は88.9歳です。 この松丘保養園...

弘前大学資料館第32回企画展「多版多色木版でつくった ひろふ弘前まんじ札展」が新聞(東奥日報)に掲載

弘前大学資料館第32回企画展「多版多色木版でつくった ひろふ弘前まんじ札展」の記事が掲載されました。 東奥日報の記事はこちら...

弘前大学資料館第31回企画展「ともにいること・ともに食べること―アフリカ・アジア・わたしたちの食」が新聞(東奥日報)に掲載

弘前大学資料館第31回企画展「ともにいること・ともに食べること―アフリカ・アジア・わたしたちの食」の記事が掲載されました。 東奥日報の記事はこちら...

弘前大学資料館第31回企画展「ともにいること・ともに食べることーアフリカ・アジア・わたしたちの食」を開催

会期:2022年12月16日(金)~2023年3月16日(木)(終了しました) ここ3年のなかで、ついたて越しにご飯を食べる姿は、私たちのくらしにすっかり定着しています。新型コロナウイルスの感染拡大によって、私たちはこれまで当たり前だと思ってきた会って話す、いっしょにご飯を食べるという行為をしにくい時を過ごすことになりました。このように人と人との密接な関わりができなくなった現在は、私...

弘前大学資料館第30回企画展関連企画「2022年度博物館実習Ⅱ展」を開催

会期:2022年9月16日(金)~2022年10月29日(土)(終了しました)  弘前大学資料館では第30回企画展関連企画として「2022年度博物館実習Ⅱ展」を10月29日まで特設コーナーにおいて開催いたします。 2022年度の博物館実習Ⅱでは、文系クラスと理系クラスに分かれ、展示製作を行いました。文系クラスでは弘前大学附属図書館所蔵の旧制弘前高等学校(旧制弘高)の資料を整理、資料カー...

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