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現在開催中の弘前大学資料館第37回「撮る・残す・活かす-映像資料と東北の民俗-」の開催期間を12月26日(木)から令和7年1月23日(木)まで延長いたします。

ご好評につき、企画展の開催期間を1月23日(木)まで延長いたしました。企画展示室では、新たに「青森・南部地方の伝統行事:おこもり」の映像を上映中です。また、会場内の映像も一部変更し、さらに充実した内容でお届けします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。この機会にぜひお越しください。(終了しました)  ...

弘前大学資料館第37回企画展「撮る・残す・活かす-映像資料と東北の民俗-」が新聞(東奥日報)に掲載

弘前大学資料館第37回企画展「撮る・残す・活かす-映像資料と東北の民俗-」の記事が掲載されました。 東奥日報の記事はこちら...

弘前大学資料館第37回企画展「撮る・残す・活かす― 映像資料と東北の民俗―」を開催

会期:2024年11月1日(金)~ 12月26日(木) スマートフォンの普及により、高画質なデジタル写真や映像を手軽に撮影できるようになり、私たちの生活において写真や映像がますます身近なものとなっています。これらのデジタルデータは、個人的な経験の記録としてスマートフォンに保存されるだけでなく、SNSを通じて社会に発信されたり、仲間内で共有されたりしています。写真や映像は「情景の記録」...

弘前大学資料館第36回企画展「とびだせ学芸員!弘前大学の学芸員教育」が新聞(陸奥新報社)に掲載

弘前大学資料館第36回企画展「とびだせ学芸員!弘前大学の学芸員教育」の記事が掲載されました。 陸奥新報の記事はこちら...

弘前大学資料館第36回企画展「とびだせ学芸員!弘前大学の学芸員教育」を開催

会期:2024年7月27日(土)~ 10月20日(日) 本学の学芸員課程は30年以上の歴史があり、多くの学芸員資格取得者を輩出してきました。2021年度から学芸員課程の最終仕上げの館園実習として附属図書館に残された旧制弘前高等学校資料の整理を続けています。また、2022年度から文系班と自然系班に分かれ、自然系班では学内に生息する昆虫類の捕獲と標本製作を開始し、現在に至ります。 ...

現在開催中の弘前大学資料館第35回「地域をつくるキャラクターデザイン-弘前のローカルヒーローたち-」の開催期間を6月1日(土)から6月7日(金)まで延長いたします。

現在開催中の弘前大学資料館第35回「地域をつくるキャラクターデザイン-弘前のローカルヒーローたち-」の開催期間を6月1日(土)から6月7日(金)まで延長いたします。 皆様、是非この機会にお越しください。(終了しました)  ...

弘前大学資料館第35回企画展「地域をつくるキャラクターデザイン -弘前のローカルヒーローたち-」が新聞(東奥日報)に掲載

弘前大学資料館第35回企画展「地域をつくるキャラクターデザイン -弘前のローカルヒーローたち-」の記事が掲載されました。 東奥日報社の記事はこちら...

弘前大学資料館第35回企画展「地域をつくるキャラクターデザイン -弘前のローカルヒーローたち-」イベント開催

 現在開催中の弘前大学資料館第35回企画展「地域をつくるキャラクターデザイン -弘前のローカルヒーローたち-」の  関連イベントとして、5月18日(土)14:00よりギャラリートークおよびヒーローグリーティングを行うこととしました。  八戸のローカルヒーロー「快鳥童子シーガルマン」も参加しますので、御来館下さいますようお願いいたします。  詳細は こちら  (終了し...

弘前大学資料館第35回企画展「地域をつくるキャラクターデザイン -弘前のローカルヒーローたち-」が新聞(陸奥新報)に掲載

弘前大学資料館第35回企画展「地域をつくるキャラクターデザイン -弘前のローカルヒーローたち-」の記事が掲載されました。 陸奥新報の記事はこちら...

弘前大学資料館第35回企画展「地域をつくるキャラクターデザイン ―弘前のローカルヒーローたち―」を開催

会期:2024年4月1日(月)~ 6月7日(金)まで延長いたします。(終了しました) 今日、日本全国各地において「ローカルヒーロー」というキャラクターコンテンツが注目を集めています。その多くは、特撮テレビ番組に登場するようなヒーローキャラクターに扮し、地域振興の一環として様々な活動をしています。青森県弘前市で活動している「お祭大将ヤーヤドン」と「ヒロダイザー」は弘前大学の学生や卒業生...

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