Author Archive一覧

弘前大学資料館第23回企画展「弘前大学と昆虫学」を開催

会期:2019年7月29日(月)~2019年11月2日(土)(終了しました) 弘前大学では、これまで旧農学部、旧理学部時代から昆虫学の教育・研究が盛んに行われ、多くの研究者、昆虫学関係者を輩出してきました。卒業生/修了生は各方面で活躍し、日本の昆虫学の発展に力強く貢献しています。 また、弘前大学/青森県は豊かな自然に囲まれ、多くの昆虫とそのさまざまな暮らしを身近に見ることができ...

弘前大学資料館第22回企画展関連イベント アフリカ絵巻ギャラリートーク「装う精霊」が開催されました

2019年7月5日(金)、第22回企画展関連イベント アフリカ絵巻ギャラリートーク「装う精霊」が開催されました。参加された皆様は、熱心に耳を傾けていられました。また、企画展示室では、絵と絵をつなげて会話するアートトークを体験しました。 それでは、会場の模様を写真にて、ご紹介いたします。 ...

弘前大学WEBマガジン『HIROMAGA』に資料館の記事が掲載

詳細はこちら...

弘前大学資料館第22回企画展「”装う”アフリカー世界との交錯のなかでー」が新聞(東奥日報)に掲載

令和元年6月1日(土)より開催しています、弘前大学資料館第22回企画展「"装う"アフリカー世界との交錯のなかでー」の記事が掲載されました。   東奥日報の掲載記事はこちら  ...

第22回企画展関連イベント カンガ布の着方・使い方ワークショップ「布で装う」が開催されました

7月5日(金)14:30~15:30には、弘前大学資料館にて、アフリカ絵巻ギャラリートーク「装う精霊」が開催されます。募集定員には、余裕がございますので、皆様の応募をお待ちしています。 2019年6月26日(水)、第22回企画展関連イベント カンガ布の着方・使い方ワークショップ「布で装う」が開催されました。参加された皆様は、和気あいあいと、自由自在に変化するカンガ布を使用した「装い」...

弘前大学資料館第22回企画展「″装う″アフリカ」関連イベント参加者募集のお知らせ

弘前大学資料館では,第22回企画展「″装う″アフリカ」の関連イベントとして,下記のとおりワークショップとギャラリートークを,弘前大学資料館を会場として開催します。 ○ワークショップ  講師:杉山祐子・近藤史(弘前大学人文社会科学部 教員) ・2019年6月26日(水) 「布で装う」カンガ布の着方・使い方 ○ギャラリートーク 講師:金山麻美(アフリカ随筆家,JATA Tours) ...

弘前大学資料館第22回企画展「″装う″アフリカ ー世界との交錯のなかでー」を開催

会期:2019年6月1日(土)~2019年7月20日(土) (終了しました) アフリカの人たちのオシャレやアートは,世界との交錯のなかで、自由に花開いてきました。古代から交易・交流をとおしたヨーロッパやイスラーム世界とのつながりが,また近年では急速にすすむグローバル化の影響が,装いの端々に現れています。他地域のモノや流行を取り込みながら,自在にかつ創造的に生み出される装いは,「閉じている」「...

第21回企画展関連イベント ギャラリートーク「キリスト教のお墓」が開催されました

 2018年12月25日(火)、第21回企画展関連イベント ギャラリートーク「キリスト教のお墓」が企画展最終日に開催されました。 参加された皆様は、熱心に耳を傾けていられました。 それでは、会場の模様を写真にて、ご紹介いたします。 ...

第21回企画展関連イベント ミニレクチャー「呪いの鉛板」が開催されました

2018年11月10日(土)、第21回企画展関連イベント ミニレクチャー「呪いの鉛板」が開催されました。 参加された皆様は、熱心に耳を傾けていられました。 また、12月25日(火)には、ギャラリートーク「キリスト教のお墓」が開催されます。まだ、募集定員に余裕がございますので、皆様の応募をお待ちしています。 それでは、講演の模様を写真にて、ご紹介いたします。 ...

弘前大学資料館第21回企画展「古代地中海の死後の世界」関連イベント参加者募集のお知らせ

(終了しました) 弘前大学資料館では、第21回企画展「古代地中海の死後の世界」の関連イベントとして、下記のとおりミニレクチャーとギャラリートークを行います。 ○ミニレクチャー  広島大学文学部 教授 前野弘志 ・11月10日(土) 「呪いの鉛板」 ○ギャラリートーク 弘前大学人文社会科学部 教授 宮坂朋 ・12月25日(火) 「キリスト教のお墓」 ※いず...

このページのトップへ