弘前大学資料館第42回企画展「わたしたちはわかりあえないからこそ〇〇する展」を開催

会期:2026年7月23日(木)~8月26日(水)

弘前大学資料館では、第42回企画展として「わたしたちはわかりあえないからこそ〇〇する展」を7月23日(木)より8月26日(水)まで企画展示室において開催いたします。

2025年にアドミュージアム東京で開催され、大きな反響を呼んだ展覧会「わたしたちはわかりあえないからこそ展」は、「そもそも人と人はわかりあえない」という前提に立ちながら、他者とのコミュニケーションや相互理解について考えることを目的に企画されました。

本展は、アドミュージアム東京との連携のもと、メディアにおけるジェンダー表現を題材とする展覧会で、半期にわたり実施した実践講義の成果発表を含みます。会場では、学生たちが企画・制作した「わたしたちはわかりあえないからこそ○○する」をテーマとする作品・展示に加え、アドミュージアム東京で開催された企画展の一部も紹介します。また、附属図書館では関連展示を同時開催し、テーマに関連する書籍を実際に手に取ってご覧いただけます。

会場に並ぶジェンダーに関する多様な視点や事例には、他者と向き合うためのさまざまな問いが込められています。大学は、異なる背景や考え方をもつ人々が集い、対話を通じて新たな知を生み出す場です。学生たちは今回、「わかりあえない」という前提から出発し、その先にどのような関係性やコミュニケーションがあり得るのかを探究してきました。

本展が、来館者の皆様にとって、新たな対話の可能性や相互理解について考えるきっかけとなれば幸いです。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。


関連展示のお知らせ

わたしたちはわかりあえないからこそ〇〇する展」関連展示として、弘前大学附属図書館グローバル・スクエアでは、小林美香著『男らしさの広告観察』をはじめとするテーマ展示及び関連図書をご紹介します。
関連図書は実際に手に取ってご覧いただけます。あわせてぜひご覧ください。

 

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