展示品紹介

官立弘前高等学校において使用された大時計

重錘式の振子掛時計。弘前高等学校の教職員・生徒たちに時を知らせた大時計。時計盤に「SEIKOSHA」と見え、内側に1930年(昭和5年)に修理した記録があります。このたび、南條宏肇学長特別補佐(当時)の尽力によって時刻を再び刻むことになりました。

写真:官立弘前高等学校において使用された大時計

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