弘前大学資料館第41回企画展「ボランティアセンター 東日本大震災復興支援活動~15年の歩み~」を開催
東日本大震災から15年が経過した現在、日本各地では地震や豪雨などの大規模災害が相次ぎ、地域社会には平時からの備えと迅速な連携体制の重要性が改めて問われています。
弘前大学では震災当時、教員有志が学生・市民・行政と連携し、「チーム・オール弘前」を立ち上げました。同組織は被災地支援にとどまらず、除雪支援、子どもの貧困、孤独・孤立など地域課題にも継続的に取り組み、その官民学連携の実践は「弘前モデル」として全国的にも注目されています。
本企画展では、復興支援から地域交流・活性化支援へと広がった歩みを「記録」「映像」「体験」を通して可視化し、大規模災害に直面した際に地域の大学が果たしうる役割とその可能性を共有します。震災の教訓と地域に寄り添った実践を次世代へ継承することを目指しております。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。
2026年3月2日 更新